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イラストも数枚仕上がったので、入学式前にはHP開けたいです。
明々後日は、茅原実里さんの「message03」&ストリングスアレンジアルバム発売ですね。
勿論、1ヶ月以上前からアニ/メ/イトで予約してますよ!
みのりんが歌手活動再開し始めの頃は結構、
販促ポスターも初回限定特典と一緒にくれたんですが、
そこそこ有名になってからはめっきり貰えなくなりましたねえ……。
嬉しいことですけどね。
そういえば、ライブツアーの追加公演、なんと武道館に決まったようで。
ファンクラブのメール読んだときは思わず、「うおおお」と唸ってしまったものです。
みのりんのファンになってからもう3年以上経つわけですが、
著しい進化を遂げていったんだなあと改めて思いました。
歌に対する思いの強さがそのまま表れてますね。
もともと歌手志望だったみのりんにとって、ホントに嬉しいのではないでしょうか。
私も嬉しいです。ぜひ多くのファンに歌で思いをぶつけてほしいですね。
私も行きたいなあ。ライブツアー。
地元で公演してくれるとありがたいけど、うちの県にくる日は遠い気がする(笑
週6の授業だから、あまり遠い場所の公演だと帰れないとこまるし、
夜間外出で条例にひっかかる可能性が……。
いつか会いたいなあ。
落書き放出。
着物のポーラです。
アメリカンな容姿にも結構似合ってると思うんだ。
今日、15歳にして初めて美容院で髪を切ってきました。
……なにこいつって思われそうですが、
私、ひどい天然パーマで髪をおろしてると横幅がすごくなるんですよ。
だからずっと一つ縛りでやってきたんです。
それなら、わざわざ美容院で切らなくても……と思って、母に切ってもらってました。
ショートカットは嫌なんですよ、何故か。ショートにすりゃあパーマかからないはずなのに!
でも、せっかく入学前といういい機会なので、ショートに近い段カットをいれてもらいました。
イメチェンの機会ってあんまりないんですよね……。
あー、これで髪乾かすのが楽だ。頭軽い。
うちの「ラブプラス」のマナカです。
ポーラに容姿と性格(ゲージが橙色のです。個人的なイメージですけどね)も近づけてみました。
桃色の服が良かったんですけど、なかなか着てくれなくてねえ。
春の服だと近いのあるんですけど、これ撮ったの真冬でしたんで。
リボンもつけてくれれば完璧。でもこのままでも勿論可愛い。
えーと、マナカさん。現在進行形で放置中ごめんなさい。1ヶ月は起動してないかも……。
新作では今のデータ引き継げるらしいんで、おそるおそる起動してみようかな。
ここ最近、1日の行動がほとんど、
朝食→PC→(2日に1回歯医者)→昼食→勉強→PC→夕食&入浴→勉強→就寝
……からブレないんですけどまずいな。
あんまり遠出してない。PCと勉強ばっかで眼に悪いな。
今全力で100メートル走したら、筋肉痛2日分は間違いない。
高校入学までには体力戻しておかなくては……。自転車通学だし。
んー……、自転車通学だからっていうのは一般的におかしいか。
単に私が自転車嫌いなだけですね。
自転車嫌なんだよなあ……。自動車の交通量多い地域住みだから、
事故らないか心配で心配でおちおち乗ってられないよ!
明らかに歩いた方が事故る確率少ないよ、とか考えちゃう過度の心配性です。
通学こわい。
新しいPCにも慣れてきた今日この頃。
PCがぶっ壊れている半年の間にいろいろありました。
茅原実里さんの写真集とかシングルとかアルバムとか……。
声優業のほうではアニメは勿論、ゲームにも主役級で出演でしたね。
みのりんばっかりです。
感想をネット上にリアルタイムでのっけられなかったのがやっぱ残念ですねえ。
遅ればせながらですが、ちょいとスケジュール帳に書いた感想を。
・シングル「PRECIOUS ONE」
パソコンが使えずに、携帯でなんとか低音質で試聴してました。
低音質ながらも初めて聴いた時、涙腺が緩みまくりでしたよ。
(私が想像するジェフポラに近いなーと思った。
ジェフポラ好きになり始めた頃はこういう結末(?)、
というか関係になりそうだな、と妄想をしてたので)
このシングルに収録されている4曲、それぞれ個性が強くて大好きですが、
特に気に入っているのが「animand~agitato」。
ほんとに菊田さんは曲の盛り上げ方が上手いなあとおもいます。
菊田さんはやっぱ、こういう古代的(中世的な)な曲が素晴らしいと思う。
みのりんの美しいながらも力強い声がマッチしててたまらないです。
仁科かおりさんのコーラスもこの曲の素晴らしいところで、
めちゃくちゃカッコいいんですよね。
曲に奥行きがでるというか広大さや雄大さが更に出る感じ。
・アルバム「Sing All Love」
今回も素敵な曲ばかりです。今もヘビロテしてます。
このアルバムを表すとしたら、track4の「書きかけのDestiny」のこの一節かなあと思います。
――幻想の狭間を抜けて リアルへと
「Contact」「Parade」はどこか幻想的(異世界的?)な曲が多かったのに対し、
今回は現実味をおびた歌が多いなと、感じます。
まさに幻想からリアルへと変化してますね。
歌詞全体が今のみのりんを表している感じで、
みのりんがやりたいこと、やらなくてはならないことをはっきり掴んだ、と解釈もできますね。
さて、どの曲も素敵なわけですが、その中でも大好きな曲をいくつか。
「雨音のベール」
どこか昭和を感じさせるメロディの曲。
みのりんの温かい歌声と優しげな歌詞がグッド。
恋人や友達、家族とでもいいと思います。
大切な人と雨の中をゆっくりと歩きたくなるような歌。
「Falling heaven's now」
この曲が今回のアルバムの中で一番好きです。初聴のインパクトも一番でした。
久しぶりに歌を聴いて泣きました。
歌詞とみのりんの感情こもった歌声にはやられましたね。
歌詞カード見てびっくりしたのは、みのりんが全コーラスやってることです。
しばしばコーラスが入る曲なんですが、このコーラス量だったら専門の人に頼むだろう量です。
というかもっとびっくりしたのは、歌詞カード見るまで違和感もなにも感じなかったことですね。
みのりんの歌唱力があらわれていると思います。
でもラジオやインタビューで言ってましたが、相当レコーディングが大変だったそうで……。
それに見合った作品に仕上がってると思います。お見事、というしかないです。
「Sing for you」
初のみのりん作詞。
こちらの曲でも勿論泣きましたよ。
アコースティック的な曲に飾り気のない素直な歌詞と歌声。
みのりんの今までを思い出しながらじっくり聴いたら、そりゃ泣けるわ。
またみのりんに作詞とか作曲とか、どんどん挑戦していって欲しいなあと思います。
とにかくみのりんの表現力が成長していってるなあと感じます。
これからどんな方向性でいくのか楽しみです。